iPhoneでリモートデスクトップ接続時にキーボードが英語配列になる不具合の直し方(最新対策)
iPhoneからWindowsパソコンへリモートデスクトップ接続すると、文字を入力している途中で突然キーボードの配列が英語(US)になってしまうことがあります。日本語配列(JIS)キーボードを使って作業している人にとっては、記号の位置がズレてしまい非常に使いづらい状況です。入力効率が落ち、特に仕事での利用時にはストレスの原因になります。
この現象は以前に解決されたかと思われていましたが、2025年後半に再び多くのユーザーから報告が寄せられています。特にMicrosoft Remote Desktopアプリを使った接続で発生しやすいようです。
私もこの事象に直面し、アプリアップデートを実施しましたが再発しました。
なぜ英語配列に切り替わるのか
原因は、リモート接続時にWindows側のキーボード設定が正しく読み込まれず、英語配列のドライバが自動的に適用されてしまうことにあると考えられます。これはアプリやOSの更新によって内部設定がずれることで起こる一時的な不具合のようです。
解決方法:Windowsレジストリを編集する
問題を根本的に解消するには、Windowsのレジストリ設定を修正する方法が有効です。作業前にシステムのバックアップを取っておくと安心です。
以下の手順で設定を変更してみてください。
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Windowsで「ファイル名を指定して実行」を開き、「regedit」と入力してレジストリエディタを起動します。
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次のパスに移動します:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout -
右側に表示される「Layout File」をダブルクリックします。
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値を「kbd106.dll」に変更して「OK」をクリック。
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設定反映のためWindowsを再起動します。
設定後の動作確認
上記設定を反映後、iPhoneから再度リモートデスクトップ接続を行うと、キーボード配列が英語に切り替わる現象は発生しなくなり、日本語配列で安定して入力できるようになります。
まとめ
iPhone経由でWindowsパソコンにリモート接続した際にキーボードが英語配列へ変わってしまう不具合は、レジストリ設定を修正することで解決可能です。誤操作防止のため、バックアップを取ってから慎重に作業を行いましょう。
この記事を参考にすれば、安定したリモートワーク環境を維持できるはずです。

